学生アルバイトによる座談会「CKFバイトの秘密」

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ココだけの話4 外国人だから嫌われるのかなって思ってた。

入居者の方と関わることは難しい?それとも楽しい?

西田:私は、思ったより入居者さんと関わるのは楽しいです。
「ありがとう」とか「おいしい」をすごい言ってくださる。働く前はもっと気難しい方ばかりなのかなって思っていたので。もちろん気難しい方もいらっしゃいますけど。
ほとんどの方が明るくて、よく話しかけてくださるので思ったより楽しいです。

田中:新城さんもうなずいてるけど…

新城:私のおばあちゃんは遠いところにいて、働くまでご高齢の方と関わることがなかったんですね。
だからご高齢の方とのやりとりは未知で。でも実際にここで働いてみたら、ここにいる入居者さんはみんなすごい優しい方ばっかりで、「いつも元気もらってるよ~」って声かけてくださって。
全然思っていたのとちがいました。

田中:働いて逆に入居者さんから元気もらえる感じ?

新城:はい、そういうことを言ってくださったりすると嬉しい気持ちになります。

田中:周さんも、入居者さんに話しかけられて、つかまってるのよく見るけど(笑)。

周:はい。最初は、外国人だから嫌われるのかなって思ってたけど、そんなことなかった。みなさん優しいです。
一度台湾に帰国してから日本に戻ってきた時も、おじいちゃんおばあちゃんから「どこいってたの~」って聞かれたり、私のことが好きって言ってくれるおばあちゃんもいたり。
本当にすごく温かい気持ちでお仕事させてもらっています。学校で色々と忙しい時は、ここに来て私が少し癒してもらっている部分があります。

ココだけの話4 外国人だから嫌われるのかなって思ってた。

ココだけの話4 外国人だから嫌われるのかなって思ってた。

石川:私は、作品を見せてほしいって言ってくださる入居者さんがいて。

田中:言われてるの!?うそ!?

石川:まだ、見せてはないんですけど、よく制作がんばってる?って声かけてくださいます。

田中:そんな話してるんや、知らなかった。

石川:「今度美術館で卒業制作展があるんです」って言ったら「じゃあ、見に行くね」って言ってくださって。今度案内状をお渡ししようと思うんですけど。

田中:そうなんや!いいやん、案内状さしあげて~。あっ、ご自身で動ける方?

石川:はい、たぶん。ちょっと確認してみます。

田中:知らないところで、みんなちょこちょこ入居者さんと交流をもってくれてるんやね~。

ココだけの話5 やってあげられることに範囲があるのがちょっと辛いです。

仕事中、これはちょっと大変って思うことは?

石川:開店の時に時間が押していたら焦ります。
新人さんとシフトに入るとやっぱりどうしても時間が押してしまうので。

田中:そやね。

石川:そういうときはちょっと辛いです(笑)。

田中:でも、そう考えるのは自分が引っ張らないとという自覚と責任が出てる証拠やと思うんよね。
私はいいことやなーって、成長してるんやなーって思うよ。

石川:ありがとうございます。
あと、事務処理がちょっとややこしいのが当たったときはちょっと嫌やなーって(笑)。

田中:もうパニック?

石川:パニックです(笑)。

田中:認知症の方とのやりとりはどう?

周:まだ食堂が開く1,2時間前に来られて、「何時から始まりますか」って何度も聞かれるのは初めちょっとびっくりしました。

田中:食べ終わったはずの方がまた食堂に来られて「食事はまだ?」って聞きに来られたりもね。

ココだけの話5 やってあげられることに範囲があるのがちょっと辛いです。

石川:結構私も似たような感じです。
あと、入居者さんは毎日話しかけてくださるんですけど
「私って、ここに来てどれぐらい?」って。

田中:えっ、その時はなんて答えるの?

石川:わからないって答えます。
「昨日、私食堂にいなかったよね?」って聞かれた時は、「いや、昨日はいはりましたよ、食堂でご飯食べられてましたよ」とか。
そうすると「あ、そう」って言って帰られます。

新城:10分ごとに忘れられる方がいらっしゃるので、そういう方の対応は確かに少し大変かもしれません。

西田:私は、入居者さんにやってあげられることに範囲があるのがちょっと辛いです。
お茶をくんであげたらだめだとか、スプーンを取ってあげたらだめだとか。
でも、入居者さんには結構「お茶くんでください」って言われるんですよ。
そこで断るのがすごい心ぐるしい。

田中:そうね、自立が施設のコンセプトの一つになるので、スタッフが手助けしすぎてしまうと、それが当たり前になってしまって、その人の能力を妨げてしまうっていうのがあるから。
基本は自分でっていうのがあるんですよね。

西田:なんでスタッフはお茶をくんだらいけないかを説明できたらいいんですけど、やっぱり耳が遠い入居者の方だとコミュニケーションが上手く取れなくて。
ヘルパーさんは入居者さんとうまくコミュニケーションを取られてるんですけど、
私はまだ上手く説明できないから、なんでお茶をくんではいけないかが入居者に伝わってないんですよね。
だからそれがもどかしいです。

田中:この前、ちょうどリーダー研修でその話が出てて。
そういう場合は結構給湯器の前まで一緒にいってあげると自分でお茶くみはったりする。
けっこうかまってほしいっていうのがあったりするから。そういうのもひとつのやり方かもしれない。

ココだけの話6 今までは課題提出日前日にてちやしてたんですけど(笑)

ここで働くことで私生活で変わったことはある?

周:以前はそこまで仕事に対して責任感とか、意識はなかったですけど、
働き始めてから社会勉強が色々出来て、責任感も出てきたのかなって思います。
仕事だけじゃなくて、学校の課題に対する責任感とかも出てきて。
一つの仕事に対する責任を意識しなければいけないことを田中さんから教えていただきました。

田中:怒られたもんね~(笑)。

周:最初はやっぱり忙しい時におじいちゃんおばあちゃんに何度も同じ質問されたり急に話しかけられて、戸惑いとかイライラすることもありました。
でも、自分もいつかはおじいちゃんおばあちゃんになるし、
家族の方たちに会えなくて寂しそうな入居者さんもいらっしゃるから、
優しくしてあげないといけないなって思いました。
台湾にいる自分のおばあちゃんにも優しくしないとなって思いました。

西田:うんうん。

ココだけの話6 今までは課題提出日前日にてちやしてたんですけど(笑)

石川:私は、学校の課題のスケジュールを自分で組んで進めていけるようになったのは、この仕事をはじめてからだと思います。
今まではけっこう課題提出日前日に徹夜でこなしてたんですけど(笑)。
まぁ、今もたまにそうなりますけど、前よりはちょっと余裕持ててるかなって。

田中:仕事での経験を私生活に落とし込めてるってこと?

石川:通学バスの時間とかもいつの間にか自然に逆算してスケジュールを組めるようになってた。
決めた方が動けるな、楽やなって、自分で思えるようになりました。

田中:すごいやん!
今までそんな話全然聞かへんかったし!
うちの仕事は時間が区切られてるからねー。ここまでにこれをしないと遅れるよーっていう。
だから最初のころにスケジュール管理は叩き込まれると思うんやけど、それが学校でも活かされてるってことやね。

シーケーフーヅ学生アルバイトによる座談会「CKFバイトの秘密」

座談会の中でも話題が挙がりましたが、ちょうど孫やひ孫世代に当たる学生さんは、入居者様からとても可愛がってもらえて、話かけられる機会も多いです。(ここだけの話ですが、ニッコリ笑顔の接客で、ちょっとくらいのミスも許して頂けているようです。)学生さんは得ですね…(笑)。
このような施設内での仕事に学生アルバイトとして経験できるチャンスは、他ではほとんど無いと思います。
でも、CKフーヅでは「学生さんWELCOME!」です。
学生期間でのボランティア活動を兼ねて、将来目指す栄養士や調理師の経験の一つとして、それぞれ目的を持って仕事に来られる学生さんが多数在籍しています。
ここでの仕事経験が、就活でのアピールポイントにもなっているようですよ。
CKフーヅでの経験で得たものを、今後の人生の中でふと思い出してもらったり、それが何かの糧になれば…と。
これからも多くの学生さんに出逢えることを楽しみにしています。 (シーケーフーヅ:田中)

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